スベンスカ・カカオについて

スベンスカ・カカオボラーゲット、*「スベンスカ・カカオ」は、
日本語にすると「スウェーデンのチョコレート社」直球ですが、正にチョコレートの専門メーカー。
熱狂的なチョコレートファンのウルリカとフレドリックにより2014年にスタートしました。
工場は、スウェーデン南部の美しい自然に恵まれたオステルレーン地方にあります。

2013年の夏季休暇。
ストックホルムからスウェーデン南部の町、Österlen(オステルレー)に訪れた二人。
カフェでコーヒーを飲みながら話したチョコレートへの情熱が、二人の人生を大きく変えることになります。
Österlen(オステルレー)で1893年に、学校として建設された赤いレンガだての建物を、
チョコレート工房とカフェへと内装工事をすることで、新しく生まれ変わらせました。

その頃、スウェーデンでは「チョコレート工房」とは名ばかりで、別の工場で作られたチョコレートを仕入れてリメイクするだけという会社ばかりでした。


チョコレートファンの二人にとって、その現実は耐え難く、また市場に出ていたチョコレートの多くが原料のカカオ豆の処理が粗末で質の悪いということも見えてきました。

二人は、「本物のチョコレートとはどういうものなのか?」そして「高品質のカカオ豆が持つリッチな味わいを多くの人に知ってもらいたい」という強い気持ちが彼からの使命感となります。

「自分たちのチョコレートを一から作ると」いう取り組みがスタートしました。
6年後、北欧諸国で初めてのビーン・トゥ・ボンボンのメーカーとなります。
本物のチョコレートを作り上げるだけではなく、低賃金の労働に従事するカカオ豆生産者の労働状況の向上と安定に貢献し、サステナブルな製造に徹しています。

*2021年、ブランド名を「SVENSKA KAKAO(スヴェンスカ・カカオ)」へ改名しました。

Bean to Barとは?

Bean to Barとは、カカオ豆(Bean)から板チョコレート(Bar)ができるまでの全工程(カカオ豆の選別・焙煎・摩砕・調合・成形)を、 自社工場で一貫管理して製造する2000年代後半からアメリカで発祥したスタイルのチョコレートです。 スベンスカ・カカオの創業者であるウルリカとフレドリックは、原料となる最高のカカオ豆を求めて世界中を巡理、そうして手に入れたカカオ豆を丁寧に炒って、ゆっくりと一握りのチョコレートに変えていくのです。 コーヒーやワインと同じように、使用されるカカオ豆の種類や産地によって違ってくるそれぞれの商品のフレーバーの特徴を紹介しています。 スベンスカ・カカオのオリジナルチョコレートにはたった二つの成分、「カカオ豆」と「キビ糖」のみが含まれてます。それぞれのカカオ豆の持つ個性的なニュアンスを最大限に引き出すことにこだわって作り上げています。